2013年06月18日

Free Non-business Textbooks Internet Library


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Free Non-business Textbooks Internet Library というサイトでは実にさまざまなトピックの英文を読むことができ学習に役立ちます。


posted by 石崎 陽一 at 23:51 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

Wikijunior


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Wikijunior というサイトにはさまざまなテーマの英文が収められています。


例えば、Language > English とたどりますと

● What writing system(s) does this language use?

● Where is this language spoken?

といった見出しの下に、短い記事と地図が掲載されているほか、

● What is the history of this language?

というお題で英語史が約640語の英語で簡潔に語られています。(こちらをクリック。)


posted by 石崎 陽一 at 23:44 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

Dave's ESL Cafe's Student Discussion Forums


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Dave's ESL Cafe's Student Discussion Forums というサイトでは、

ネイティブスピーカーの先生に無料で英語に関する質問をすることができます。


Register を済ませたら、

Log in して new topic から疑問を投稿します。


posted by 石崎 陽一 at 23:31 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

CNN Student News


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CNN Student News はリスニングの練習に最適なサイトです。


ほぼ毎日更新され、放送時間も10分程度ですので、それほど負担にならずに学習を進めることができるのではないでしょうか。


Shows and Transcripts の表示の下にある Get the Transcript の部分をマウスでクリックすることで、

不明な箇所をスクリプトで確認することもできますよ。


posted by 石崎 陽一 at 23:19 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

筑波ウェブコーパスと現代日本語書き言葉均衡コーパス


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筑波ウェブコーパスは日本語のウェブサイトから収集して構築された約11億語のコーパスであり、

現代日本語書き言葉均衡コーパスは国立国語研究所によって構築された1億語のコーパスです。

次の画面は「滑らかな」という語を入力して得られたある検索結果を示しています。(それぞれクリックすると拡大します。)


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ともに日本語版 COCA と言えるような仕様になっているのが見て取れます。

石崎は井上ひさし氏に影響を受け、執筆時、または翻訳の際、

これまでは、国立国語研究所『分類語彙表』(秀英出版、1993年)を愛用し、

最近では山口翼 編『日本語大シソーラス』(大修館書店、2003年)のCD-ROM版を折にふれ活用してきましたが、

これら2つの巨大コーパスも選択肢に入って久しい次第です。


posted by 石崎 陽一 at 14:28 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

WORD AND PHRASE . INFO, ANALYZE TEXT


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大規模オンラインコーパス COCA(Corpus of Contemporary American English)に登録をすると、

運営者であるコーパス言語学者 Mark Davies 氏による更新情報がメールで届きます。

WORD AND PHRASE . INFO, ANALYZE TEXT というサービスの開始もそれで知りました。

このサービスは、入力欄に英文を貼り付けると、COCA ベースで、各語に関するさまざまな情報を色づけして返してくれるというものです。

早速、実際に様子を見てみましょう。

次の画面は CROWN PLUS(level 3)の第11課の英文を入力した結果を示しています。


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(クリックすると拡大します)


スクリーンショットの右上の欄をご覧ください。

各単語が頻度別に色分けされているのがわかります。

この欄の凡例にありますように、

上位500語までの超高頻度語が青色、3,000語までの高頻度語が緑色、それ以下の頻度の語が黄色で示されています。

(academic word を表す赤色が見えないことから、このテキストには academic word が使用されていないことがわかります。)

さらに、文章内でのそれぞれの割合も示されますので、そのテキストにおける使用語彙のレベルを一目瞭然に見て取ることができます。


また、色分けされたそれぞれの単語をマウスでクリックすると、用例が右下の欄に表示されます。

この画面は revolution という語をクリックした状態になっています。

用例のすぐ上を見ますと、revolution の定義が示された後、形容詞、名詞、動詞とのコロケーション(連語関係)まで与えられているのがわかります。

画面左下の欄に目をやりますと、類義語が一覧になっていますね。

(なお、定義、類義語群は WordNet に基づいています。)

英文を記す際にはある語のコロケーションや類義語を調べながら書き進めますので、

このサービスは、学習者にとっても、英作文に重宝すると言えるでしょう。

何と言っても利用は無料ですしね^^



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最後にもう一点、特筆すべきは、語彙リストの作成が容易に行えることです。

画面右上の欄内は左上に SEE LISTS という文字があるのが見えますでしょうか。

この文字をマウスでクリックしますと、瞬時にして、画面左下の欄内にワードリストが完成するのですね。

これをエクセルなどにコピペして整形すれば、単語帳の雛形を容易に入手することができるというわけです。

教材研究に、そして自身の英語学習に、WORD AND PHRASE . INFO, ANALYZE TEXT は私の活用するサイトのひとつです。


posted by 石崎 陽一 at 12:48 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

Google Books Ngram Viewer


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新刊の、久野ワ・高見健一『謎解きの英文法 省略と倒置』(くろしお出版、2013年)を読んでいて小発見。

unputdownable という単語の存在をはじめて知りました。

語形成に注目すれば、「believe できないような」が unbelievable ですから、

unputdownable は「put down できないような」の意。

すなわち、本などが「とても面白くて途中でやめられない」の意を表す語です。

「一読、巻措く能わず」を1語で言ったような感じなのですね。



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unputdownable と同じく、句動詞を1語とみなし、それに -able と un- を付けて造られた語に untalkaboutable(話すことができないような)があります。

この2語を Google Books Ngram Viewer にかけてみた結果が次の画面です。



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(クリックすると拡大します)


このように、Google Books Ngram Viewer を使うと、数百年前から今日までの書籍に現れる単語(2語以上ならそのフレーズ)の流行り廃りを、時系列の折れ線グラフで見ることができ、興味深いです。

Ngram Viewer は52億冊の本から5000億語を集めた巨大データベース。

検索窓にある単語を(複数あるならカンマで区切って)入力すると、その単語の年代別の出現頻度の推移が一望できるのですね。

次の画面は、アメリカの C.C.Fries 氏の調査により全前置詞の使用回数の9割強を占めると言われている9つの前置詞を検索窓に打ち込んだ結果を示しています。



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(クリックすると拡大します)


色分けが概況の直感的把握の助けとなっていることが実感できます。

Google Books Ngram Viewer は私の活用するサイトのひとつです。


(追記1)

あまり古い本までカバーしても参考になりませんので、私は、一番左の空欄に1960年と入力してから使用しています。


(追記2)

Here and Now 704:英語、Apple、大和的というブログを運営されている kurashitan さんより TED における関連動画の存在を教えていただきました。英語も聞き取りやすいのですが、日本語の字幕も付けられています。以下のリンクをクリック。

5百万冊の本から学んだこと


(追記3)

研究社の WEB マガジン Lingua リンガで「実践で学ぶコーパス活用術」と題するリレー連載が展開されています。入門者向けのオムニバス記事で、毎月、様々な言語学の研究者が登場し、易しくかつ実践的にコーパス活用の方法を解説してゆくシリーズです。すでに多くの記事が掲載されており、コーパスの基本から始まり、各種のコーパスの紹介、利用のコツ、事例研究、言語統計入門に至るまで、コーパスに関連する様々な視点が丁寧に解説されています。慶應大学の堀田隆一先生も「コーパスで探る英語の英米差−基礎編−」と題する記事を寄稿されており、その中で Google Books Ngram Viewer を用いた単語の英米差に関する調査方法を紹介されています。



posted by 石崎 陽一 at 23:40 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

近代デジタルライブラリー


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明治以降に刊行された図書・雑誌のうちインターネットで閲覧可能なデジタル化資料が、国立国会図書館により、

「近代デジタルライブラリー」を通じて公開されています。(こちらをクリック。)

これは、ブラウザ上でページをめくるようにして刊本の画像を次々に閲覧できるサービスで、

例えば、細江逸記『精説英文法汎論 第1巻』(泰文堂、1949年)なども読むことができます。(こちらをクリック。)


posted by 石崎 陽一 at 22:50 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

American Rhetoric


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American Rhetoric というサイトを愛用しています。

政治家の演説をはじめ、有名人の講演やインタビューでの発言、アカデミー賞などの授賞式におけるスピーチなどがまとめられているのですが、

スクリプトだけでなく、音声や動画も併用できる素材がたくさんあるのですね。

教室での提示に、自らのトレーニングに、重宝します。(こちらをクリック。)

ページ内のいろんなコーナーを覗いてみてください。

きっと楽しめますよ^^


posted by 石崎 陽一 at 22:32 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

英語による日本的事象の説明の補助に


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英語で日本的事象を説明する際のヒントとして、ハローペディアが有益です。(こちらをクリック。)

なお、こちらは単語のページになっています。


(追記1)

この他、ハロー通訳アカデミーのホームページでは通訳案内士の受験対策教材が一般公開されています。

また、学習相談掲示板(英語・第1次筆記試験対策)では英語の文法・語法に関して興味深いやりとりがなされています。(こちらをクリック。)

(追記2)

次の Japanese food dictionary も有益です。 (こちらをクリック。)


posted by 石崎 陽一 at 09:32 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

英語の発音と発音記号


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東京大学教養学部英語部会による学習教材が無料で視聴できます。


英語で用いられる発音記号の概要を25分足らずで学べます。(こちらをクリック。)


posted by 石崎 陽一 at 16:42 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

音声・映像の一大会館


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今から40年前、小川芳男先生は次のように述べておられました。


私はここ数年来「音声の図書館」ということを唱えている。「音声」で「図書館」というのは矛盾があるが、要は従来の図書の代わりにすっかり音声化した図書、逆に言えば図書を音声化したものをそなえる一大会館を建てるべきだという考えである。そこで古代英語も中世英語も現代英語も音声を通じて学ぶことができる。詩の朗読や劇などに至っては活字だけではとうてい望めないものが得られる。日常会話においてもそのことは同様である。
「英語教授・学習における現代の課題」
『講座・英語教育工学 第1巻 言語の教授と学習』
(研究社、1972年、p.4)所収


この「音声の図書館」は科学技術の進歩により実現され、

現在ではオーディオブックやインターネット上のウェブサイトなどの形で音声化(さらには映像化)が進み

共有化が図られています。

なかでも YouTube はあたかも仮想空間における音声・映像の「一大会館」の様相を呈しています。

というのも、例えば YouTube の検索窓に…

commercial と入力すれば海外のテレビコマーシャルを
interview と入力すれば著名人のインタビューを
movie trailer と入力すれば劇場映画の予告編を
travel guide と入力すれば世界各都市の旅行ガイドを

それぞれ視聴することができますし、

その他にも、検索ワードを工夫することにより、

古今東西、自分の興味に応じ、様々なジャンルの動画を探すことが可能だからです。

ではわれわれ教育者の仕事は、と言えば、こうした環境を、いかに教育的に利用するかということになりましょうか。


posted by 石崎 陽一 at 11:40 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

予期せぬ便りはよい便り(その2)


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このブログを通じて思いがけない形で新たな接点が生まれています。


少し前に長野県の公立高校で教鞭をとっておられる読者の方
(K先生)から封書が届きました。


以前、関口存男氏に関する貴重な情報を葉書で知らせてくださったのですが(そのときの記事はこちら)、今回はK先生が日頃よく利用されているウェブサイトを紹介してくださったのです。


「今は英米の一流大学のレクチャーに自宅に居ながらにして触れることができありがたいですね。グーグルで検索窓に“free university lectures online”と入力して調べるとすぐにいくつも見つかります」と
K先生。


それ以来、折を見て視聴していますが、どれもよいものばかりで広く知っていただきたいと思い記事にすることにしました。


今回は英語学習に有益なFree Open Coursewareをご紹介いたします。


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(1) Online Video Lectures and Course Materials−Open Yale Courses−Windows Intern

イェール大学の講義がじっくり味わえるサイトです。留学生気分が味わえます。

左サイドバーのDepartments欄から好きなdepartmentを1つ選んでクリックするとcoursesの選択画面に移ります。

好きなcourseを1つ選んでクリックし移った画面で“view class sessions >>”をクリックします。

class sessionsの一覧画面で好きなclass session titleをクリックしてください。

映像か音声のみかが選べます。

transcriptもついていますので学習に便利です。


(2) MIT Open Courseware

MIT(マサチューセッツ工科大学)のサイトです。

理系の講義以外にも“East Asian Cultures: From Zen to Pop”など一般教養的な科目もあり内容は多彩です。


画面中央のコラムのCourses by Department欄から好きなcourseを選択しクリックします。

例えば、Aeronautics and Astronauticsを選んでクリックすると画面下方に移動します。

Aeronautics and Astronauticsというcourse titleをクリックすると収められている全ての講義(大学院科目も含む)が一覧できますので、好きな講義を選択してクリックします。

今回はUndergraduate CorseからUnified Engineering I, II, III, & IVを選択してクリックします。

Multimedia contentのアイコンがついていますので動画が見られるはずです。

次の画面でSelected video lecturesをクリックすると動画が再生されます。

また、この講義の場合はClass competition−videoをクリックすると学生さんの様子が見られます。

左サイドバーには

Course Home
Syllabus
Calendar
Readings
Lecture Notes
Assignments

などの項目が並んでおり、自由に閲覧できます。


(3) Stanford on iTunes University

Open Courseware は大学の授業をウェブ上にアップし、世界中の人々が授業を受けられる仕組みを作る取り組みですが、似たような取り組みに iTunes U があります。

iPod や iPad を持っていれば、世界中の講義映像をダウンロードして視聴することができるのです。


Stanford on iTunes University はスタンフォード大学の授業が音声ファイルの形で多数公開されているサイトです。

音声は録音状態もクリアで聞きやすいです。


(4) UCTV−University of California Television


(5) UC Berkeley Webcasts|Video and Podcasts


(6) Princeton University: WebMedia−lectures


(7) Free Public Lectures|Gresham College


posted by 石崎 陽一 at 00:00 | Comment(2) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

NHK高校講座 ライブラリー


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この冬休みからNHK高校講座をネットで受講しています。


ウェブサイトの説明によると

NHK高校講座は、全国の通信制高校生の自宅学習に役立つことを目的に、1953年にラジオから始まりました。また1960年にはテレビの放送も始まりました。(中略)1年間の視聴を通して高校教育課程の基礎が学べる番組です。高校生ばかりでなく生涯学習として、幅広い世代の方々にご利用いただいております

とのこと。


それが今ではテレビ・ラジオ全科目の放送内容が無料でネット配信されており、昨年の放送も視聴することができるのですね。


各回には「学習メモ」なるものもPDFファイルで用意されていて、至れり尽くせりな講座です。


私は秋山仁先生(東海大学教育開発研究所教授)による「数学基礎」という科目を受講していますが、毎回の授業は“interesting and instructive”な内容で大変勉強になります。


今日は「図形の科学と人間の歩み(1)位置の特定のしかた〜GPSのしくみ〜」という講義を受け、位置の特定のしかたについて学習しました。


必要条件で解の候補を絞り込むことによって、自分の位置が2つの円の交点から特定することができること、また、その原理を応用してカーナビで車の位置を知るGPSの仕組みを学んだのです。


今日も30分間があっという間に過ぎました。


posted by 石崎 陽一 at 21:56 | Comment(2) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

海外大学英語講義集の紹介


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千葉大学言語教育センターのプロジェクトに海外大学英語講義集(YouTube Lectures) があります。

以下はこのサイトに掲載の説明文です。


YouTubeでは海外の有名大学が「公式チャンネル」で講義を無料公開しています。本サイトでは、YouTube 上の英語講義ビデオを収集して埋め込み表示しています。YouTube のサイトでも同じビデオを見ることができますが、英語学習者の場合、何度聞いても一部の単語が聞き取れないこともあるでしょうから、本サイトでは全文を書き起こして表示しています。また、英語でプレゼンをするときの参考にもなることでしょう。


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何と言ってもスクリプトが手に入るのがありがたいです。

最近、私はこのサイトをシャドーイングの練習に活用しています。

このサイトでは公開されている各大学の講義がSocial Sciences、Natural Sciences、Medical Sciences、Humanitiesの4つのカテゴリーに分類されています。

例えばHumanitiesのカテゴリーには2010年10月1日現在、以下の4つの講義が収められています。

Justice: What's The Right Thing To Do? (Harvard)
Media, Education and the Marketplace (MIT)
Psychology: Families and Couples (UCLA)
David Crystal lecture (Cambridge)

私はいまDavid Crystal lectureを素材にK/Hシステムの講習会で教わったやり方でシャドーイングを繰り返しています。

海外大学英語講義集(YouTube Lectures) は学習者にとって非常に有益なサイトであり、私の愛用するサイトの1つです。


posted by 石崎 陽一 at 00:57 | Comment(4) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする
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