2012年06月24日

グーグル、「絶滅危惧」の少数言語保護プロジェクトを開始


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CNN.co.jp の6月22日付の記事より引用します。


米インターネット検索大手グーグルの慈善事業部門「google.org」は21日、「絶滅危惧」言語保護プロジェクトのウェブサイトを立ち上げた。

地球上に現存する言語のうち、50%にあたる3054の言語が2100年までに消滅すると言われている。少数の人々にしか使われていないそうした存続が危ぶまれる「絶滅危惧」の言語の保全を図ろうというのがこのプロジェクトの目的だ。

サイトには少数言語の分布を示す世界地図が掲載されている。気になる言語をクリックすると、解説やビデオなどの資料を閲覧できる仕組みだ。(後略)



この endangered languages project のトップページからは、日本で言えば、北海道のアイヌ語の他、沖縄県の与那国方言が絶滅の一歩手前の「深刻な危機」に、鹿児島県の徳之島方言が「危機」に、さらに沖縄本島の琉球語も「危険」に指定されていることがわかります。


posted by 石崎 陽一 at 16:04 | Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

ゴキちゃんが人類を救う!?


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好きで訪れるナショナルジオグラフィック ニュースのサイトに

ゴキブリの脳から新たな抗生物質?

と題する記事が出ていました。以下、青字部分は引用です。


イギリスのノッティンガム大学のサイモン・リー氏によると今回の発見は、地球上の動物の80%を占める昆虫の世界には新しい抗生物質が豊富に存在している可能性があることを示唆するという。

現在、従来の抗生物質に耐性を持つ(中略)細菌が引き起こす複数の感染症の対策が急務になっており、こうした発見は非常に重要な意味を持つとリー氏は話す。

「これは有望だと思う。普通は調べないような場所を我々は調べている。私が知る限り、ゴキブリの脳を調べている人はほかにいない。しかし、新たな抗生物質を見つけるにはこのような研究が必要だ」。土壌微生物、菌類、人工的に作られた分子など、「普通に思い付く場所はもう調べ尽くされている」。



う〜む。


こうした尊い努力によって学問は進歩していくのですね。

非常にinterestingでした。


posted by 石崎 陽一 at 00:42 | Comment(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする
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