2014年07月14日

断言に気をつけたい


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My father complains that a lot of young people litter the park and that they think nothing of it.
(公園にゴミを捨てる若者が多く、彼らはそれを何とも思っていないと父は不満を言う)



and によって2つの that 節が結ばれる 上のような文の構造を把握する視点のひとつとして

「and + that」は2つ目の that 節の合図である

などと学習者に提示する場合があるようです。

ある特定の英文に留まらず、多くの英文に共通して用いることのできる視点ですから、

文言自体の適否はさておき、

これは読解のための羅針盤として有用な鍵と言えるでしょう。

(また、英作文に際して応用することのできる視点でもあります。)

ただし、文意に誤解を生じないかぎり、この that の繰り返しを必要としない場合もあることに注意が必要です。

というのも、次の James Hilton, Time and Time Again からの用例をはじめ、この指導言があてはまらない例は散見されるからです。


He suggested seeing her home, which she would not hear of at first − she said there was really no need and she was used to the journey alone.


学習者に教えるか教えないか、いつ教えるか、どう教えるかは別として、指導者は上記のような事情を知っておくべきだと思います。


(追記)

接続詞 that を繰り返すのは、話法の転換に際し、間接話法において、被伝達文が and によって接続されている重文の場合(もしくはそれに準ずる場合)に適用する「原則」に基づいています。



posted by 石崎 陽一 at 00:15 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

学習者心理を探る


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課題の添削をしていてのこと。


子どもは、発見をしたり、新しいことを知ったりすると、本当にうれしそうである。


という日本語を英訳する問題に対して、

少なくない数の生徒が


Children looks...


とやっていたものですから、意外な思いをしました。

ここでは「一般的に子供というものは」という内容ですので child という可算名詞、

無冠詞複数形で用いたまではよかったのですが…。

3単現の -s を付け忘れまいとするあまり、本来なら付与する必要のないケースにまで適用してしまった。

いわゆる過剰訂正(hypercorrection)が原因なのでしょうか?


−−−−−−


適切な助言は学習者心理を理解していないとできません。

なぜだと思う? と生徒たちに尋ねてみましたら、次のような推測を述べてくれました。

曰く、


・children が1語だからではないですか?

・主語に -s が付いていないからではないですか?


どうやら、彼らの話を聞いていくと


・Mike のような1語の主語には、現在形で -s を付ける

・主語に -s が付いていなければ、現在形で -s を付ける


という機械的な捉え方をしているケースがあるようだ^^;

主語が名詞の場合、最初のうちは、人称代名詞に置き換えてから動詞の語形変化を考えてはどうですか。

ここでは主語が children ですから、they に置換したのち、look の形を考えては?

私からは、そんなアドバイスをしました。


−−−−−−


生徒たちと対話をしながら、学習者心理をつかんだ、より適切な指導ができるようになりたいと思います。



posted by 石崎 陽一 at 16:46 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

進路を考える一助に(改訂版)


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進路を考えるためのウェブサイトをいくつか紹介します。


就職ジャーナル

プロ論。

13歳のハローワーク公式サイト

日本仕事百科

Benesse マナビジョン

大学受験パスナビ


posted by 石崎 陽一 at 21:31 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

進路を考える一助に


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進路を考えるためのウェブサイトをいくつか紹介します。


就職ジャーナル

プロ論。

13歳のハローワーク公式サイト

Benesse マナビジョン

大学受験パスナビ


posted by 石崎 陽一 at 16:02 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

週末は模擬試験


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本校ではこの週末に模擬試験を実施します。

今回はそれに関連してひと言。


模擬試験で一番大切なことは、誤解を恐れずに言えば、間違うことであり、

間違った問題を復習することだと思います。

ですから、もし復習する余裕がなさそうなら、受けても全く無駄であると認識しましょう。

模擬試験には、志望校を記入する欄があり、しかもその「合否判定」なるものが結果には出てくるので、

まずそれに目が行ってしまうのは仕方ないでしょう。

しかし、内申書とのドッキング判定の高校入試の場合とは異なって、大学は試験一本勝負ですし、

全国の高校生、さらには浪人生までが受験するため、合否判定の精度はグッと落ちるのが現実なのですね。

実際、入試直前模試の結果、E判定が出てしまったにもかかわらず、東大に現役合格している先輩も複数います。

だから、判定結果を気にする必要はあまりありません。

悪かったら無視するし、良かったら喜ぶといった程度で構いません。

何より大切なことは、自分の弱点を知り、それをコツコツと克服していくことです。

模試はそのためにあるといっても過言ではありません。



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模擬試験で出題されるのは、学習事項の中でも最重要な項目ばかりです。

したがって、間違えた問題を解けるように復習をすれば、実力は必ずアップします。

そこで、問題冊子の返却後にできるだけ早く自力で解けなかった問題をもう一度解き、解答・解説集で答え合わせをする。

間違えた問題の解説にじっくり目を通し、自力で解けるようになるまで解き直してみる。

そういったことが肝心です。

また、答案の返却時には、全国における自分の順位や偏差値に加え、教科の学力バランスや分野ごとの成績など、詳細な成績データが手に入ります。

これらを読み取ることで、弱点教科はもちろん弱点分野まで明確になります。

模擬試験の実施後、そして答案返却後、集中的に弱点を補強することで、効率よく学力アップをすることができるというわけです。

つまり、模試で悪い点を取る人ほど、本番ではよい結果を得る可能性が高くなる。

繰り返しますが、大切なのは復習なのですね。


(追記)

なお、受験に向けて特別な準備は必要ありませんが、

自分の実力をフルに出しきってこそ自分の弱点が正確に把握できるというものです。

万全のコンディションで臨めるように調整をしましょう。


posted by 石崎 陽一 at 22:00 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

次につなげることが肝心。


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東海林明『高校生活100のアドバイス』(岩波ジュニア新書、2009年、p.71)より引用します。


一番いけないのは完璧主義に陥ることです。予習で指示された分を完璧に終えないと授業には出られないとか、宿題はまがりなりにも自分で全問解かなければ授業には出られないという観念に凝り固まって、それができないときは学校を休んでしまうというタイプです。

できないこと、わからないこと、知らないことを学ぶのが授業であり、学校の意義です。予習でできないこと、わからないことが残るのがあたりまえで、それを解き明かしてくれるのが授業であり、先生のつとめです。勉強の本道を守りぬいて自分がもっている時間の中でやれるところまでやる、それが授業にのぞむみなさんの姿勢(後略)



という指摘に、石崎も賛成です。

特に指名やペアワークがあったりすると、予習をやっていなかったり、不十分だったりすると、たしかに気まずいわけですが、

仮に休んでしまった場合、ゼロから一人で取り戻すのは、この忙しい生活のなかで、なかなか至難のわざなのではないでしょうか。

だから、そんなときは気持ちを切り替えて、授業の内容をとにかく消化することに専念することが先決で、あとは、復習のケアをきちんとすることです。

いつもそうでは困りますが、時には仕方がないこともあると私は考えています。


posted by 石崎 陽一 at 07:00 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

伸びるということ


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5月後半は新学年への慣れや行事疲れでムラやだらけが起こりやすい時期です。

私の経験上、いつもはできている人でもダレてしまうことがあるようです。

そこで、特にこの時期、学習面に限らず、決められた時間の中でメリハリをつけ、きちんと成果を挙げることがポイントになってきます。

サボり心が抜けない人、後回しする癖がついている人は、まずは提出物を期限内に提出することから始めてみましょう。

なかなか机に向かえないときは、帰宅後、すぐに、制服のまま、机の前に座り、何か作業をしてみましょう。

(そのためにはご家族と夕食の時間について相談しておき、帰宅前には帰宅後にすることが予めつかめている必要があります。)


平素の授業と部活の両立、そして、その合間には行事の準備もこなしていく。

こうした忙しい毎日の中で、友だちとの協力の大切さを学び、体力を培い、時間を有効に使う術、段取りをつけ集中して物事をこなす精神力みたいなものを身につけ、成長していってもらいたい。

石崎はそう強く願っています。

2週間後には定期考査が始まりますが、単に教科の力をつけるだけでなく、如上の力も少しずつ養っていくつもりで取り組んでもらいたいと思います。

忙しいととかく目先のことに気を取られがちですが、常に長い目で、自分の努力の意味をとらえられるようになりたいものです。



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(追記)

学習にめりはりを利かせるには、時間を区切ったり、作業を変えたり、場所を変えたりすることなどが有効です。

時間のめりはりのつけ方としては、例えば、5分でできた作業であれば、「次は4分40秒で取り組んでみよう」など、自分で時間的な制限を小目標にすると集中力が上がります。

さらに、単に10分間続けて行うよりも、5分間英単語の学習を行ったあとに5分間の休憩をとり、次の5分で先ほど覚えた英単語のチェックをするなど、作業にめりはりをつけると飽きがきにくいです。

「これが終わったら自分にご褒美をやろう」と具体的に報奨を設定するのもよいのではないでしょうか。「ここまでやったらひっくり返って好きな曲を1曲聴く」など決めて取り組むだけでも集中度は上がるものです。

また、いつも同じ机で学習していると飽きてしまうこともありますので、リビングや他の部屋のテーブルで、時には図書館や地区センターといった家以外の場所で学習するなど、

場所に変化をつけるだけでも気分が変わり、マンネリを打破することができると思います。

自らの身体を実験台にして、いろいろと試してみましょう(^_^)/


posted by 石崎 陽一 at 07:20 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

授業はともにつくり上げるもの


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わからないことがあったら遠慮なくどんどん質問することが大切です。

疑問点は

「そのとき」「その場で」

解決することがポイント。

そのままにしておくと、ついつい聞きに行くことを忘れたり、

授業が進んでしまって聞きづらくなってしまったりして、

結果的に聞けないままになって、 それが不得意を助長することにもなりかねません。

だから、少しでもわからないなぁと思ったら、すぐに、先生にでも友だちにでもよいから質問することです。

放課後は部活動や会議、面談等でお互い忙しく、昼休みは委員会や昼食等でお互いすれ違うことも多いでしょうから、

先生方に質問するには、

授業終了直後に教卓へ駆け寄る

というのがひとつの有力な一手となるでしょう。



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実は、生徒が質問をすることは、私たち教員にとってもプラスになります。

「こういうところでつまずくんだなぁ」ということに気がつくことができるし、

そうすれば、次に似たような事項を授業で取り上げる際、授業のやり方や説明の仕方を工夫しようという気になるからですね。

こうなると、それが君たち全体にも結局はプラスになるわけです。

だって、先生方は分かりやすい説明を工夫するわけだから、

次に似たようなことを勉強する際に、不得意な諸君にも、さらに分かりやすい説明がしてもらえる可能性が高まるからです。

授業は、先生方がなさっているから、先生方がつくるものだと思っている人がいるかもしれませんが、実はそうではありません。

よい授業とは、先生と生徒とで、ともにつくり上げるものなのです。

それは、生徒諸君が熱心に取り組めば、先生方もそれに応えようとするということでもありますし、

また、ある生徒の「わからない」が、次の素晴らしい授業のきっかけになるという意味でもあります。

生徒たちが真剣に質問すれば、それが次の授業に結びついていくのです。

先生方は、みんなそれをご承知ですから、

「こんな質問したら、アホだと思われないか?」

などと余計な心配をする必要は全くありません。

だから、どんどん質問しましょう。

もちろん、「寝ていて聞き逃してしまって…」なんてのに付き合う気は、サラサラないけどね。


posted by 石崎 陽一 at 17:26 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

伸びるグループ


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朝日新聞朝刊(1月20日付)に柳沢幸雄氏(開成中学・高等学校校長)のインタビューが掲載されていて面白く読みました。

柳沢氏は環境問題(特にシックハウス症候群)のスペシャリストであり、東京大名誉教授でもある方です。

備忘のため書きとめておきます。


聞き手:昨年の開成高校の卒業式で「首都圏の進学校出身の学生は東大で伸びない」と話されたそうですね。東大合格者数31年連続トップ校の校長としては刺激的な発言です。

柳沢氏:パワーポイントを使って式辞を述べた中で、その話をしました。私の目から見ると、東大の学生は三つのグループに分かれます。 燃え尽きたグループ、冷めたグループ、燃えているグループです。燃え尽きたグループは、中高時代に受験に向けて効率のいい勉強をしてきた子。ある意味、洗練された勉強方法に乗って成績を上げて入学する。ところが入学すると、効率のいい勉強法は教えてくれない。受験の目標も、もう達成できた。それで燃え尽きてしまう。冷めたグループは、首都圏の伝統ある進学校です。開成もここ。なぜ冷めているか。 これまで通りの自宅通学で、キャンパスにも高校の友達がたくさんいる。高校と変わらぬ環境で、受験という重しがとれる。自分に合った勉強法は身につけているので、大学の成績も真ん中グループへすっと入り余裕がある。だから勉学もそこそこにこなして終わってしまう。

柳沢氏:燃えているグループは、地方の公立高校からきた学生です。まず親元から離れて自活することで大きなカルチャーショックを受ける。知る顔もいない大学で、自分の居場所をどう作るか。18歳でこれまでの生活と切れ目をつけ、ものを考え始めるわけです。だから燃える。

聞き手:最終的に伸びるのは「燃えているグループ」ということですか。

柳沢氏:そうです。学部時代から燃えているから、 修士に行くと本当に伸びます。開成の卒業生にも「まず親元から離れなさい」と言います。ハーバード大にしても学部は寮生活です。東大も秋入学をするなら、いっそ高校卒業後の春から秋まで家を離れてボランティアなり農場や工場で働くなり、自活の経験をさせたら素晴らしいと思いますね。



柳沢氏は一度は就職されたものの、


会社員時代、ユージン・スミスが撮影した一枚の写真にショックを受けたんです。胎児性の水俣病の十代ぐらいの子を、母親が日常の顔で入浴させている。私から見れば非常に悲惨な状況なのに、母親にとってはそれが日常。これは、許してはいけない。これで私の人生は決まりました。学習塾を自分で起こして稼ぎながら、大学院に入り直し、博士課程まで大気汚染の研究をした。


という人物です。

自分が生涯をかけるべきものと出会い、その出会いを大切にして人生を歩んできた人の言葉。

1年生諸君に、ぜひ、参考にしてもらいたい。

そう思った次第です。


posted by 石崎 陽一 at 09:00 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

「私」を学びの主語に


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朝日新聞(1月5日付)の社説より引用します。


政治はサービス産業で、私たちは顧客。不満なら業者(政党)を代えればいい―。

そんな感覚なら、幻滅を繰り返すだけだ。少子高齢化が進むいまの日本。だれが政権を担っても、満足なサービスを提供し続けるのは難しいのだから。

だいいち、市民は客なのか。

市民は陳情し、政治家は予算を引き出す。そんな関係を、ともに課題解決にとりくむ仲間に変えよう。



「民主主義を考える―「私たち」を政治の主語に」と題するこの記事は政治の話をしているのですが、

「政治」を「学校」に、「業者(政党)」を「先生」 に、そして「私たち」「市民」を自分自身に置き換えて考えてみたらどうでしょうか。

もしかしたら学習や部活その他で何となく学校生活がうまくいっていないと感じている人もいるかもしれませんが、

学校が、あるいは先生が何かサービスしてくれるものと期待しているだけでは、その閉塞的な状況を変えていくことはできないに違いありません。

自分にできることは何なのか、自分がしなければならないことは何なのか、

そこをしっかりと見極めて、まずは「私」が主語になることを考えたとき、はじめて未来が見えてくるのではないでしょうか。


(追記)

本日もご訪問ありがとうございました。関東近県で初雪を観測した昨日、都内も大雪。今朝は交通機関の乱れを見越して少し早めの電車でしたが、同じ考えの人が多かったのかとても混雑。午前中は1時間ほど某社の新刊教材のヒアリング。昼休みは30分ほど個別指導。放課後は90分ほど個別指導。明日は進路適性検査です。いやそれにしても行き帰り、そこらじゅうに凍った雪が残ってて歩きにくかった…。


posted by 石崎 陽一 at 23:51 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

進路を考える際のヒント(一生かけた仕事)


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読売新聞朝刊(2013年1月4日付)4面より備忘のため書き留めておきます。橋本五郎さんと曽野綾子さんの対談です。

橋本:大学生に接して感じることは、仕事を持つことが単なる手段と勘違いしている人が多い。3年間は大企業に行って、今度は自分で会社を持って……と。いとも簡単に考えている。「それは違う。仕事を選ぶことはどう生きるかということなのだ」と私は言うんですけど。

(中略)

橋本:いい会社に入って、そこを踏み台にして、というのは感心しません。

曽野:一生かけて命を懸けてやりたいことが各人にあるはずで、なかった人は失敗なんです。

橋本:私ががんで入院した大病院には、ボランティアの女性がたくさんいて、お年寄りを介護していました。共通点は、舅、姑が生きている時に手を尽くして見送れなかったという後悔なんです。その気持ちを埋めようと、見ず知らずの人を介護しているんです。だから限りなく親切なのです。

曽野:「江戸の敵を長崎で討つ」ではなく、「江戸の恩は長崎で返す」ですね。聖書にも「受けるより与える方が幸いである」とあります。この一言を日本の戦後教育は教えなかった。もちろん、私も受けるのが好きですよ。でも、人に尽くさせていただくということもすごく光栄なことです。その奥様たちはたぶん、「ありがとうございました」と言ってらしたと思いますよ。この逆転の発想を今の教育は誰も教えないんですね。こんなに簡単に幸せになる方法があるのに、全然与えようとしないから息が詰まる。



posted by 石崎 陽一 at 18:06 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

進路を考える際のヒント


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糸井重里『ほぼ日刊イトイ新聞の本』(講談社文庫、2004年)より備忘のため書き留めておきます。


ただ、他人の思惑に自分の人生が左右されていくという予感は、どうにも耐えられないものだった。(p.30)


自分でイニシアティブを握って行う仕事には、真の喜びや楽しさがある。実現するための労力を惜しまないだけ、これ以上はないというくらいの達成感が味わえる。(p.39)


posted by 石崎 陽一 at 22:57 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

進路を考える際のヒント


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朝日新聞に西水美恵子さんのコラム「仕事力」が連載されています。

進路を考える際のヒントが満載です。(次のリンクをクリック。)


第1回「何のために人生を使うか」(2012年11月25日付).pdf

第2回「部下のハートに火をつける」(2012年12月2日付).pdf


posted by 石崎 陽一 at 19:00 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする
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