2017年02月12日

膨大な蔵書は知識と知恵の泉/教育は真剣勝負


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渡部昇一・江藤裕之・平岡弘章『グローバル・エリート教育』(PHP研究所、2016年)所収、特別鼎談〈教育・留学の意味を考える〉より渡部昇一先生の御発言を書き留めておきます。


少なくとも文系の学者は自分専用の図書館を持つべきだというのが私の持論です。もともと図書館はみんなのためにあるものですから、膨大な数の書物が必要ですが、自分専用ということなら、その何千分の一の蔵書で事足ります。(p.148)


生徒が質問に来たときには、振り向きざまに刀で斬るように答えるのです。三千時間の予習は、この一瞬のためにあるのです。それだけで生徒はついてきます。(p.120)


大きく振りかぶって左下へ振り抜く、かつての授業での先生のお姿が、目に浮かぶようです。


posted by 石崎 陽一 at 07:28 | Comment(0) | 文法の学習・指導 | 更新情報をチェックする
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