2017年02月05日

第23回TK関東支部勉強会 参加者の方々のご感想


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標題の勉強会にて「文法指導に際して気をつけたい(と私が考えて、実践している)こと」と題する講演を、東京だけでなく、佐賀、大阪、愛知、神奈川、埼玉、山梨、群馬、福島からお越しになられた国公立校・私立校の先生方約77名を前に東京にて実施しました。

お話ししてよかったと思える感想をたくさんいただきました。ありがたいことです。


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● 今後自分がコミュ英を持った際、お手本にしたい授業でした。また、高校時代を思い出してすごく懐かしさを感じていました。モチベーションがとても上がりました、ありがとうございました。(神奈川・私立校)

● 先生のお話が聞けて、本当に良かったです。表現させる時間が生徒の成長する時間なのに、その時間をあまり与えられていないことを反省しました。ミニ・ディスカションから始めてみようと思います。ありがとうございました。(佐賀・公立校)

● 大学で教えられている言語習得理論と先生のこれまでの実践とは合わさった授業だと感じました。やはり meaning に focus した授業には母語での理解が必要だと再確認しました。文法についても考えさせられました。とても勉強になりました。ありがとうございました。(東京・私立校)

● コモンエラーをまとめたプリント、とても助かります。ありがとうございました。(千葉・公立校)

● 明示的指導の重要性を支持するロッド・エリス氏の見解の紹介とか、外国語学習における母語の活用の重要性の指摘とか、涙が出るほどうれしい発表、ありがとうございました。自分も実は少しそう思っておりました。沢山のことを教えていただいて、感謝感激でした。またどうかよろしくお願いいたします。鳥飼久美子さんの本の一節も紹介していただき、とても感動しました。(東京・私立校)

● 英語を教えるとき、全部英語だとわかりにくい部分は積極的に母語で教えるのも意味があるし悪いことではないと私も思います。高校生でディスカッションまで教えるというのは、教える方も勉強を一生懸命しなければいけないと思います。(東京・公立中)

● ディスカッション、ミニライティング、とても参考になりました。早速、自分の授業に取り入れてみたいです。また TESOL 取得者の方の話、少し驚きました。明示的指導の有効性を否定しないロッド・エリス氏の見解にも少し驚きました。参考にしたいです。ありがとうございます。(東京・公立校)

● メールマガジンで読んでいましたが、今回生徒さんの活動している様子を映像で見ることができ、授業のことがよく分かりました。ありがとうございました。(東京・私立校)

● 「文法力」の理論的な話のところが最も楽しく勉強になった気がします。もっともこの話を広げていただきたいと思います。Diane Larsen-Freeman の本はすぐ手に入れて読みます。(東京・公立校)

● たくさんの気づき、ひらめきを得られる発表をありがとうございました。パフォーマンス評価については私自身の課題となっていたので、伺えてよかったです。考えが深まりました。(神奈川・私立校)

● 文法を使いながら文法の授業を実践されているということでとても参考になりました。比較、関係詞を初めて導入するとき、どのような指導をされていますか?(東京・私立校)

● 現高2でユメブン1を愛用している生徒が増えてきました。「活動あって学びなし」という言葉がとても印象に残るとともに、今のアクティブ・ラーニングに疑問をもつ私としては、おおいに納得できるお話でした。(大阪・私立校)

● 新しい考え方が良いから古い考え方が価値がないわけではないというのは、本当にその通りだと思います。石ア先生のもっている様々な知識を惜しみなくシェアしてくださりありがとうございます。(千葉・私立校)

● いつもお話を聞けるのを楽しみにしています。今回は大学で学んだときの授業よりずっと実用的な理論を知ることができました。授業でもっと output をさせたいと思っていますが、仕込みできるほどの能力もなく、また生徒を信頼しきれていないところもあるんだと思います。全然できていません。今日教えていただいたことをヒントにし、がんばります。ありがとうございます。(神奈川・公立校)

● 今のところサマリースピーチやミニ・ライティングのような活動ができていないのですが、今後取り入れたいなと思っているので、参考になりました。メルマガもいつも参考にさせていただいています。ありがとうございました。(東京・私立校)

● レベルの高い授業実践の発表をありがとうございました。文法についての意識・考え方に共感することが多く、参考にできることを取り入れさせていただきたいと思います。いつも学ばせていただくことが多く、参加する価値の高い勉強会を主催していただきありがとうございます。(東京・私立校)

● いつもいつも授業に感服しております。盛りだくさんのご発表です。ありがとうございました。(神奈川・公立校)

● 御発表ありがとうございました。ゴールの置き方をどこにするかが、生徒の定着につながることを実感しました。また、ペアワークも、授業で活かしていこうと思いました。これからも学びをいただけましたら幸いです。メルマガ楽しみにしています。(埼玉・私立校)

● 現在中学生でALTとの授業を行っていて、共通のエラーを生徒にフィードバックするというのはぜひやってみたいです。いろいろなヒントをいただき、とてもありがとうございました。(神奈川・私立校)

● 語りがうまくなりましたね! ホントです。それはともかく、多くの場面で講演や発表をする機会があることも手伝って、指導法、理論、実践がどんどん向上しているのを感じます。たくさん持ち帰れるものを今日もいただきました。ありがとうございます。(千葉・私立校)

● 数コマを費やして教科書からディスカッション、ライティングに至る設計、展開が素晴らしく感じました。教材研究の綿密さが何より大切だと自分自身を振り返りました。(東京・私立校)

● 今日はお話を聞かせていただきありがとうございました。授業のゴールは受信と発信という言葉が印象に残りました。これからは、発信にも力を注いでいこうと思うようになりました。Grammaring という新しい考え方を意識して文法の授業をしていきたいと思います。ぜひまたお話を聞かせていただければと思います。(千葉・公立校)

● learn to use ではなく use to learn を意識することの大切さを実感しました。先日、都立中高一貫校のとある先生のコミュニケーション英語の授業を拝見する機会があり、オールイングリッシュにする必要があるのか、いろいろと考えていたところでした。本物の文法力を身に着けるために母語の使用とのバランスを考えてまた授業に還元していきたいと思います。ありがとうございました。(東京・公立校)

● 私の普段の授業を振り返り、非常に“なんちゃって”授業であると痛感しています。「活動あって学びなし」という言葉は、まさに私の授業のひとコマを形容しています。なんとなく英語を話して active learning みたいだったね、という内容になってしまっていると気がつきました。その状況を打破するために、なぜ、何のためにその活動をするのかということを念頭に授業を作り直そうと思います。その際に、本日ご紹介いただいた日々の御実践を(また、根本となっているお考えを)取り入れさせていただきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。(千葉・公立校)

● 進学校に勤めています。同じ進学校でも生徒が主体的にスピーキング活動に取り組む授業ができている様子を拝見し、私も工夫次第でそのような活動を授業に取り入れられるかもしれないと勇気づけられました。まずはサマリーライティングから検討してみようと思います。ありがとうございました。(東京・私立校)

● 言葉の使用と理解のバランス、また母語の使用についての示唆あるお話ありがとうございました。またSLAの知見に基づいた授業デザインなどたいへん参考になりました。Rod Ellis と Dianne Larsen-Freeman の本を読んでみようと思いました。ややもすると訳読を敬遠しがちですが、教師側にも裏付けがあると自分の授業デザインの中に入れられることがわかりました。ありがとうございました。(埼玉・公立校)

● 学ぶことがたくさんあり有意義でした!(東京・私立校)

● 具体的な授業の構成、その原理が分かりました。(茨城・私立校)

● 文法についての考え方が、日ごろ私自身が思っていたこととほぼ同じだったので、理論的にバックグラウンドが明確になり非常によかったです。ありがとうございました。(神奈川・私立校)

● ありがとうございました! メルマガを拝見しながら、いつか先生の授業を拝見したいと思っていて、今日映像を交えて話を伺えてよかったです。最後のおまけの授業も、もっともっと受けたかったです!!! 母語の使用に関する suggestion も、なかなか他では聞けないことなので、またぜひお話を伺ってみたいです。いつも謙虚で勉強熱心な先生を尊敬しています。これからもご活躍ください。magpie になってたくさん先生から学ばせていただきます。(愛知・公立校)

● 詳しい手だてを紹介いただいてありがとうございました。先生の深い知識に頭が下がる思いです。これからもよろしくお願いします。(東京・私立校)

● learn to use から use to learn へ向け、体験を増やしていく指導方法に関して。共感しています。先生の教科書の指導は、ゴールが常に明確で、生徒が授業を受ける中でどこに向かい活動をいくのかわかった上で取り組め、とても勉強になりました。ありがとうございました。(神奈川・私立校)

● いつもながらの恐ろしい程の知識量で圧倒されてしまいました。だんだん凄味のある講演になってきていて、ただただ感服いたしました。自分の勉強不足を恥じるとともに非常に刺激を受けました。「活動あって学びなし」「母語の活用に対する自信」など本当に心に浸みる言葉がたくさんありました。ありがとうございました。(東京・公立校)

● 中学2年生を担当しています。All English での授業を目指していますが、他方で日本語を使うバランスも考慮する必要性に苦慮しています。先生のご意見にたいへん励まされました。ありがとうございました。(千葉・私立校)

● 文法力という考え方、下支えの概念で、自分の中で少しモヤモヤしていた文法の位置づけがすとんと落ちたと感じました。今までリテリングの大切さは前から思っていましたが、実際の授業の様子を拝見し、その取り組みの大切だを実感しました。ありがとうございました。久しぶりに石崎先生の発表をお聴きしましたが、いつも熱意が込められていて、こちらも背筋が伸びる思いです。…でも、汗だくにならない石崎先生を見ると、ちょっと寂しいですね。(神奈川・私立校)

● はじめて、ゆっくりお聴きしました。ワークショップ、次回どこかで参加させていただきます。最近は取り組んでいることに対してエビデンスを求められることが多いのですが、こればっかりは明確に答えられません。いま目の前の生徒にどう対応するかが問題で…。先生、ぜひご自身の研究を発表して我々の下支えになっていただきたいと強く思った次第です。今後ともよろしくお願いいたします。(埼玉・私立校)

● フロアからの質問で、パフォーマンス評価がいろいろなところで課題になっているように思いました。文法力の話は非常にためになりました。ありがとうございました。(神奈川・私立校)


posted by 石崎 陽一 at 18:38 | Comment(0) | 嬉しかったこと、悲しかったこと | 更新情報をチェックする
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