2016年11月12日

理不尽と我慢と目標達成と


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YOMIURI ONLINE に2016年11月05日付で掲載された

ビジネスに役立つ! 落語家に学ぶ「職場の処世術」

と題する横山信治氏(ビジネスコンサルタント、元落語家)より備忘のため書き留めておきます。


私が弟子だった当時の落語家の世界は、パワハラもコンプライアンスも全くお構いなしでした。師匠に嫌われると、稽古も付けてもらえないし、高座にも上がれない。しかも師匠は弟子を破門にする人事権まで掌握しているのです。

どれだけ叱られても、どんなに理不尽な扱いを受けても、弟子はひたすら耐えるのです。なぜそこまで我慢するかと言うと、弟子は自分の夢や目標を実現したいからです。

落語家になった限りは、誰もが「噺が上手なりたい」「多くの人を笑わせたい」「有名になりたい」などという夢や目標を持っています。ですから目標を達成するためには、弟子は少々の理不尽な要求にも我慢するしかないのです。今、真打ちで有名になっている落語家たちも、入門当時は相当我慢していたと思います。



posted by 石崎 陽一 at 23:31 | Comment(0) | 印象に残ったこと | 更新情報をチェックする
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