2016年08月17日

モノの「価値」とは?


PPH_kuri-muderaito500-thumb-260xauto-932.jpg



思想の科学研究会編『増補改訂 哲学・論理用語辞典』(三一書房、1975年、p.60)より備忘のため書き留めておきます。


モノの価値はそのモノがはじめから持っているのではなく、それに対する人間の評価作用によって生れる特別の性質である。だから評価がなければ価値はない。評価の基礎になるのは主体(人間)の「欲求」と「満足感」および「満足への期待感」である。


(追記)

『増補改訂 哲学・論理用語辞典』は東ゆみこさんの記事で知りました。重宝しています。


posted by 石崎 陽一 at 07:53 | Comment(0) | 最近読んだ本からの気づき | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ページトップへ戻る