2016年01月11日

「高校1年生への英文法指導の工夫」受講者の方の感想


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昨年(2015年)12月に博多で行った講習会

「高校1年生への英文法指導の工夫」

に参加された方の感想が、担当の方から届きました。

お話ししてよかったと思える感想をたくさんいただきました。ありがたいことです。


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● 講演、模擬授業ともテンポよく語りがすすめられていて分かりやすかったです。

● 私も今後の授業では、例文を工夫し、発信を意識し、生徒に気づかせ(生徒同士で気づかせ)、変化のある繰り返しで何度も反復練習をさせていこうと思います。理解を通過点として、発信をゴールに考えていきたいと思います。

● 見ていてたいへんリズムのある模擬授業をありがとうございました。お腹いっぱいになる位たくさんのプリントを使い、ほどよい声量で声かけをして子供たちを自分の世界へ惹き込んでいく。その授業を生徒たちに体験させたいと思いました。

● 私の学校で使っているのと同じ教材を活用している先生の授業を受けることで、自分の文法的な指導力不足がよくわかりました。もっと多くの表現や練習問題などにも触れさせ、文法理解のできる、英語に強い生徒を育てたいと思います。

● 授業スタイルの講義でとてもわかりやすく、自分の授業スタイルの改善をしていかなければいけないと考えさせられました。ペアワークをしている間の時間を板書するのにうまく使うことのコツなども参考になりました。多くの授業プリントも助かりました。また、次回機会があるなら、進路多様校や島の学校での指導実践も聞いてみたいです。

● ちょうど高校1年生を担任しており、関係詞を教えているところだったので、大変勉強になりました。特に、実際に授業をしてくださったので、声かけや説明の仕方、展開の仕方など、参考にさせていただいて自分の授業に活かしていきたいと思います。また、石崎先生の様々な実体験にも関心を持ちました。できれば、進路多様校や島の学校での授業の仕方についてもお話を聞いてみたいです。(私が担当しているクラスは、英語に、というより勉強そのものに対する意欲が高いとは言えないので…。)

● 私自身の英文法指導における悩みが、石崎先生の失敗とほぼ同じでした。少し解決策が見つかった気がします。

● レベルの高い集団向けの指導にフォーカスされていたように思いました。1クラスを2つに分割する等のシステム面での工夫も素晴らしいと感じました。与える量の多さに驚きました。生徒からの予期せぬ質問に答える一瞬のためにも勉強を続けている、それがその生徒の人生を変えかねないから、という言葉が印象的でした。ありがとうございました。

● 進学校向けの文法授業だとは思いますが、ペアで文法項目を考えさせるアプローチは参考になりました。実際に、私も文法の授業でペアワークを取り入れ、「気づき」を促すと学力の低い子たちでも真剣に考えています。細かい指導法を学ぶことができたのでよかったです。(言葉のかけ方等…)

● 生徒のレベルに応じて、指導法を工夫されていて、すばらしいと思いました。特に、生徒の反応、感想等をしっかり見て反省し、改善される姿は教師の鏡だと思います。英語の指導だけでなく、生徒指導にも熱心な石崎先生を本当に尊敬します。先生のような教員になれるようにがんばります。

●「目の前の生徒に合った指導をすること」の大切さを改めて感じました。私もいろいろな生徒に出会ってきました。中学生、高校生、英語が割と得意な生徒、苦手な生徒など、その背景は様々ですが、その生徒たちに必要な指導とは何かを常に考えなければならないと強く思いました。進路多様校から進学校まで経験された石崎先生の話をとても興味深かったです。ありがとうございました。

● 私は学校の特色上、文法指導に特化した授業をするように求められることが多いので、石崎先生の講義は、来週からすぐに実践できるモデルを見せてくれました。生徒がある程度自分で予習できそうなものについては、予習を宿題にして、授業を予習Checkから入るというやり方は、私の勤務校でもすぐに使いたいと思いました。

● 文法の必要性をもう一度考えることができました。文法はやらなくていいんだ!という風潮は強いですが、先生がおっしゃられたように、どちらかの極にふれることは危険であると思います。また、一方的講義になりがちな文法授業においてペアワークによって生徒の学びを喚起するやり方に、これは早速明日からでも使いたいと思い、参加して本当に良かったと感じています。ありがとうございました!

● 文法指導において、大切にすべきことを学ぶことができました。本年度はコミュニケーション英語のみの担当で、英文法は受け持っていないため、文法指導をするときはかなりの不安を抱えていました。参考書などを有効に使用し、生徒・学校に合わせて変えていくやり方は実用性があり、今後の文法指導に役立てることができると思いました。

● とても役に立ちました。簡潔な説明、声かけ、本当に目からウロコでした。さっそく明日からの授業に反映してゆきたいです。「全部しまって。ペンとやる気だけ出してネ」という声かけはさっそくいただきます。小テストのときに使わせていただきます。文法の説明にかかる時間を工夫して最小限に抑えて、演習をさせていく時間を多くとる。活動が短時間に変わってゆくから、寝る暇なんてありません。計算されたリズミカルな授業は本当に目からウロコでした。本当にありがとうございました。

● 石崎先生の授業を受けて、シンプルな解説、考えさせる説明、細かな演習を通してのアウトプットなどを学ぶことができ、新たな文法指導を作り上げるヒントをいただけた。

● 模擬授業の形式で教えていただき、わかりやすく学ぶことができました。先生が授業の中で言葉にしているものは、生徒のモチベーションにもつながるので、自分も気をつけようと思います。

● 最初の自己紹介が少し長く感じた。最後の方の話をもっと聞きたかった。実際に模擬授業をされ、どのように授業を展開されているかがよくわかり、とても参考になりました。

● 個人的には、先生の最初の10年間の授業についてもっとお話を聞きたいと思った。レベルの高い、また質の高い授業を体験させていただき、よい経験になった。

● 私は文法指導に関して、変えていく必要性を感じてはいたが悩むだけ悩み、なかなか解決策を見出せずにいましたが、非常に参考になり、文法を授業の中で具体的につかむテクニックをいただきました。

● 具体的な指導法を明示してくださり、明日からの指導に活かせそうだと思いました。ただ、一番気をつけていこうと考えたことは、ペアワークが学び合うことにつながるということです。お互い、教え合い、学び合うことがクラスの雰囲気をよくしていくきっかけになると思いました。先生のように、ペアワークを行う際、だらけてきているといったクラスの状況をしっかりと把握してその都度手を打っていこうと思います。

● 私は現在英語表現Uを担当していますが、「予習➔講義式説明➔演習➔答え合わせ」といった単調な授業をしているので、石崎先生の講義、模擬授業を受け、英文に触れる機会を多くとる必要性を感じることができました。内容を少し変えた反復練習をすることで定着、また間違えることから「気づき」そこから「学び」に変えていく先生の授業をぜひ参考にしたいです。

● 意識の高い生徒たちを1クラス担当しています。悩みの1つが、その中でも特に学力の高い少数派の子どもたちを伸ばしかねていることでした。今日のお話の中には、授業のヒントになることがたくさんありました。音読の大切さ、ペアワークの大切さを教え続けることも必要ですよね。ともすれば「そんなものは必要ない」と言い出しそうな子もたくさんいます。自信を持つようにします。explicit learning も正しいんだということも安心しました。先生の仰っていらしたように、それだけにならないように努めていきます。

● 悩みがすっきり解決しました! ありがとうございました。「扱う項目の厳選」に自信がありませんでした。理解は通過点だと私も思いました。さっそく1月より実施します。文法、語法をすっきり分けていこうと思います。ありがとうございました。

● 実際に授業形式で英文法の指導法を教えていただけたので、イメージがつかみやすかったです。テンポがよく、たくさんの演習ができ、生徒の集中力も途切れにくいと感じました。答え合わせの時間を区切ったり、正解例を回収するという工夫で生徒も緊張感を持って臨めると思いました。

● 「文法の力がある」とはどういうことなのか? の質問の際に、私は真逆で、「受信」の方に重要性があると思いました。それは、人によって学んだ知識はバラバラですし、相手の伝えたいことを理解するためには相手の伝える英語を「受」けとめる力が必要だと感じていたからです。ただ、先生の講演を聞いて、生徒が発信する作業を取り組み、それを重ねていくことで、自分が言いたいことや言えること、言えないことに気づくことができることは、一番に生徒自身にとって大きなメリットになると思いました。

● 先生の講義を受けた後にパワーポイントの資料を読ませていただきました。そして、生徒さんたちの感想と先生の作られたハンドアウトを見て、自分の授業の足らない所がわかった気がします。演習の量とバリエーション、説明のシンプルさなどです。Simple is hard, but... と Steve Jobs が言っていたと思いますが、先生の複合関係詞の説明にそれと似た鋭いシンプルさを感じました。

● とてもためになりました。これまでの(自分が受けた)文法の授業と同じ授業をしていたのではダメだと思いました。個人的にユメブンを拝見し、どういうふうに使うのか疑問でしたが、かなりわかりました。採用を検討していたのでとてもためになりました。これだけの英文をインプットしていくのか、と驚く一方で、これだけやったら力がつくだろうなぁと思いました。もっともっと授業を改善して工夫して、文法授業を充実させられるように、これからも頑張ります。本日は本当にありがとうございました。これからも先生のご活躍を祈念します。お疲れ様でした。

● 実際の授業を見せていただき、とても参考になりました。特に文法の指導では、しっかりと説明すべきところとペアワークをさせるところのメリハリがしっかりしていてとても参考になりました。

● 「文法の力がある」とはどんなことか、と日頃考えていました。「文法なんて必要ない」と言ってのける人々が世の中にいます。大人が言うので、子どももそれを口にしたりします。しっかりと、なぜ文法が重要なのか、英語で表現するときの下支えとなるもので、文法を意識しないで使えるようになることを生徒たちに明確に伝えていけるように、これから私の教壇実践にも役立つものとなりました。

● ユメブンを授業でどのように使ったらよいか迷っていました。今回の講義で具体的に理解できました。とても役立つものでした。授業中に生徒が教え合う場面が必要であることが同時にわかりました。

● 文法の授業でもペアワークが役に立つということに気がつきました。音読練習や会話練習以外でも授業の内容を深めるためにペアワークが活用できるという視点はありませんでした。これから授業に取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。

● 文法がきちんとできると、勉強やテストがきちんと理解できて授業が楽しくなると思います。1つ1つを大切に、自分でまず解いて、どんなにやると生徒にわかりやすいかを一番に考えたいと思います。何に対しても前向きに進めることが大事だと考えました。今回、自分が生徒の立場になって受けてとても楽しくできました、流れるような授業の楽しさを改めて試してみたいです。ありがとうございました。

● 先生の講義は、実際の授業形式なので、どういう授業の進め方をしているのか体感でき、非常にわかりやすかったです。楽しくて、ためになるあっという間の90分でした。ありがとうございました。

● 実践的で、次の日から使えるのでとても助かりました。先生の細かな御指導を共有してくださり、とてもためになりました。

● 私は文法説明につい時間がかかってしまいます。しかし、説明は最小限に、あとは生徒たちにできるだけ多くの問題に触れてもらって、コツをつかんでもらうことがいかに大切かを身に染みて感じました。私は教師1年目です。先生のように、必ず生徒にアンケートを実施して指導に活かそうと思いました。

● 様々な学力の生徒に応じた実践的な指導の中身を教えていただいて非常に役に立った。理解は通過点でありゴールを発信に据えることの必要性を再認識した。

● 英文法の指導を行う中で、基本のカタチや構造を理解したつもりでも実際に英文を作ったり、発信するとなるとわからなくなる生徒がいるので、ドリル形式でたくさんの英文を使い、様々なパターンで同じ文法項目に触れる指導を取り入れたいと思っていたので、今回石崎先生の講座を受講して実際に体験できたことがよかったです。自分が担当する生徒たちに合うように速さやプリントの量を調整して取り組んでみたいと思います。

● 実際に授業を見せていただき、大変参考になりました。ユメブンは個人的に購入したのですが、どう授業に使っていくかはわかっていなかったので、今日の講演により使っていけると思いました。石崎先生は授業内での生徒への細かな声かけをしてあるのが印象的でした。授業中に生徒は常に活動の目的を理解しているのだと思います。すぐに実践したいです!

● 復習の確認から、授業内で文法事項を定着させる方法、そして予習の提示まで、具体的に例を出していただきながらの講義、とても参考になりました。教師の授業準備の大切さを改めて痛感させられました。他の文法事項の着目ポイントも教えていただきたかったです。

● 1年生の担当を受け持っているので、実際の授業を受講できて大変勉強になりました。実際に目の前にいる生徒に合わせた授業を心がける大切さを感じました。生徒とのやりとりやペアワークを多く取り入れられているので、生徒主体の授業だと実感し、今後できることから取り入れたいと思いました。

● 実際の授業を体験させていただき、とてもテンポの良い授業でかなり参考になりました。協同学習を活用し、授業時間中、生徒ができるだけ活動できることを目指していきたいと思いました。『ユメブン』著者の石崎先生の話を実際に聞くことができてよかったです。ありがとうございました。

● 授業の実際を見せていただけたのが本当にありがたかったです。英語の知識を教えることも重要なのは言うまでもありませんが、と同時に石崎先生の「学ぶ集団」への導き方、声かけの仕方が本当に参考になりました!

● 講演の構成がしっかり考えられており、本当に多くのことを学びました。石崎先生の教育に対する真摯な姿勢が伝わってきました。やはり人柄は、大切だと思います。人間的魅力がある教師にやはり生徒はついていくと思います。何より40分間の模擬授業がよかったです。本当に内容の濃い、素晴らしい研修でした。ありがとうございました。


posted by 石崎 陽一 at 14:58 | Comment(0) | 嬉しかったこと、悲しかったこと | 更新情報をチェックする
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