2015年09月21日

英文法の学習で大切なこと(その1)


N745_akaibaranoup500-thumb-260xauto-2066.jpg



皆さんは「英文法」と聞いて何を思い浮かべますか?


実はその昔、「文法」にあたる英語 grammar は「魔法」という意味でした。

学ぶと、ごちゃごちゃしたと書かれている文字列がとたんに意味を成してくる。

中世の人々にとって神秘だったのですね。


しかし、現代でも英文法は私たち日本人が英語で正しく発信・理解するための魔法のツールと言えます。



PPP_kiiroihaibisukasunohana500-thumb-260xauto-368.jpg



英文法は発信と理解のためのツール。英語で正しく読み、書き、話し、聞くための技術です。

ツールであり技術ですから、まずはそのツールの使い方を理解することが必要です。

でも、使いこなせるようになるには、実際にそのツールを使って反復練習することが大切です。


例えて言えば、英文法は水泳技術のようなもの。

水泳は顔つけ、もぐり、浮身、バタ足から始まる基本技術を理解し、反復練習により、ステップを1つずつ踏んで上達していくわけですが、ゴールは技術を積み重ね、自由に泳げるようになることにあります。

技術を頭で理解しているだけでは、その目的を果たすことはできません。


同じく、英文法も英語で自在に発信・理解ができるようになることがゴールです。

ある文法事項を理解したら、その事項の含まれている英文を読んで意味を考えたり、自分で実際に書いてみたり、聞いて理解に努めたり、反復練習することが必要です。

その過程で、ルールとして知っているレベルから瞬時に正しく引き出して使いこなせる技術として習得できるのですね。

英文法の学習で大切なことは、学んだことをさまざまな形で反復練習することです。



posted by 石崎 陽一 at 13:50 | Comment(0) | 文法の学習・指導 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ページトップへ戻る