2014年08月02日

good-bad は相対評価


MKJ_tocyoumaenooodoori500-thumb-260xauto-1229.jpg



Geoffrey Leech, Semantics(Penguin, 1974, pp.99-106)によると、

good と bad の対立は、

man と woman のような二項対立ではなく、親と子のような関係的対立でもなく、polar opposition(両極的対立)にあたります。

すなわち、中央に norm(基準線)があって、そこからどのくらい離れているかにより、どのくらい good / bad かが決せられるのですね。

言い換えれば、good か bad かの評定は、基準の取り方、物差しの種類、目盛りのつけ方の問題に還元されるというわけです。



posted by 石崎 陽一 at 10:10 | Comment(0) | 教師論・学習指導・進路指導 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
ページトップへ戻る