2014年04月06日

ラテン語は潜在的な英語である


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ラテン語は潜在的な英語である

ということを実感する単語があります。

procrastinate もそのひとつ。

これは postpone till tomorrow を1語で言ったような感じの難語ですが、

下線部が「明日」の意のラテン語 crās に由来していて

pro- が「前方に、先へ」を意味すると知れば、

「先へ延ばして明日にする」のイメージをつかみやすいのではないでしょうか。


Stop procrastinating − procrastination is the theif of time.
(先延ばしにするのはおやめなさい − 善は急げですよ)



(追記1)

他には、hodiernal という英語がありまして、

of this day(今日の、現在の)という意味ですけれども、

これも「今日」の意のラテン語が hodiē であると知ってれば記憶しやすいですね。

(追記2)

Christpher Parker 氏の名言。言い得て妙。

Procrastination is like a credit card: it's a lot of fun until you get the bill.
(先延ばしにするっていうのはクレジットカードみたいなもので、楽しいんだけど、それは請求書がくるまでなんだよね)




posted by 石崎 陽一 at 13:42 | Comment(0) | 語源の話 | 更新情報をチェックする
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