2013年08月09日

夏期講習会(英文法の復習講座)


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先月末より2週にわたって実施した夏期講習会が本日終了しました。

英作文を通じて英文法の主要項目を復習するという内容です。
目次.pdf を参照。)

募集に際しては、参加者の学力層をある程度絞り込むように配慮した結果、

2年生の希望者10余名が参加。

クラスサイズとして、目の行き届いた指導に適正な規模で行うことができました。

今回はその取り組みについて記します。


対象生徒


英文法の復習を図りたい公立高校2年生


使用教材


『夢をかなえる英文法 ユメブン1』(アルク、2011年)の STEP 1 のページを使用しました。

次のように左ページに TARGET SENTENCES が、右ページにワンポイント解説が載っています。

夏期講習会資料1.pdf

夏期講習会資料2.pdf

ポイント解説の時間を圧縮するために、解説部分に盛り込む情報とその盛り込み方を工夫しています。


指導手順


夏期講習会の授業はひとコマ90分に設定されています。

よって、1ユニット45分を目安にして、1日2ユニットを学習。

1日の時間配分は概ね


1.前時の TARGET SENTENCES の確認(15分)

2.1ユニット分の作文(15分〜20分)
3.ポイントの解説・音読(20分〜25分)

4.1ユニット分の作文(15分〜20分)
5.ポイントの解説・音読(20分〜25分)



という流れで行いました。

参加者には、次回の授業までに、以下の学習モデルを活用し、音声CDを使って各自で音読練習をしてくるように指示しました。

(なお、初回は「前時の TARGET SENTENCES の確認」の時間にガイダンスを実施しました。このガイダンスの内容については次回記します。)


留意事項


● 前時の TARGET SENTENCES の確認は音声CDを用いて口頭英作文をさせます。

ちなみに、収録されている音声の長さは1ユニットにつき約2分となっています。

● 作文の時間は私がフロアを巡回して個別に支援します。

● 作文のワークシートは次のようなものを使用しました。

夏期講習会資料3.pdf

夏期講習会資料4.pdf

語注を付けたり、「一言」欄を活用したり、問題形式に空所補充を取り入れたりするなど、適宜、難易度の調整を図りました。

● 音読の時間は次の資料の7つの STEP のうち、自分の好きな STEP を選んで練習させました。

学習モデル.pdf

学校外で独習する際に押さえるべき音声上の留意点などを、適宜、指摘しながら音読指導を行いました。


posted by 石崎 陽一 at 19:50 | Comment(0) | ユメブン | 更新情報をチェックする
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