2013年06月24日

howjsay.com および YouGlish


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ウェブサイトの表現を借りれば、

howjsay.com

a free online talking dictionary of English pronunciation

であり、

検索窓に打ち込んだ英語を、肉声で発音してくれます。

その際、原則として英音と米音は共通に発音されますが、

英音と米音とが異なる場合には、

英音➔米音

の順に発音されます。

例えば、tomato と入力して検索窓の右手にある submit ボタンを押すと、

英音に続き米音で発音されるのですね。

(used to などのフレーズや It goes without saying that などの定型表現の発音まで収録されています。)

収録語については

sulfide(硫化物)等の化学物質や neurofibromatosis(神経線維腫症)等の病名をはじめ、

phrenology(骨相学)等に至るまでカバーするなど、

専門用語に強いだけでなく、

固有名詞にも強さを発揮してくれまして

日本語の読みとはかけ離れた読みをもつ人名の確認に重宝します。

例えば、Mao Zedong(毛沢東)ですが、英語で読んだ後に北京語でも発音してくれる親切ぶり。

Vladmir Lenin(ウラジミール・レーニン)も最後にロシア語の発音まで示してくれる。

Saint Petersburg(サンクト・ペテルブルク)などの地名もチェック可。

また、検索履歴が残るのも復習に便利です。


なお、有料ですが、iPhone 用のアプリもあります。

たしかに電子辞書の発音機能も充実してきましたが、

専門用語や固有名詞、

そしてフレーズや定型表現まで十分にカバーはなされていないのではないでしょうか。

そんなわけで、私はこのアプリも折に触れて活用しています。


(追記1)

Meliphagidae の発音のように、なかにはいささか怪しいものも含まれています。

(追記2)

YouGlish は知りたい発音を検索窓に入力すると、その語が話されている場面を YouTube 上で検索してくれるウェブサイトです。

a YouTube-based pronunciation dictionary と言えるでしょう。

how English is spoken by real people and in context を知ることができ有益です。

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posted by 石崎 陽一 at 21:54 | Comment(0) | 愛用の(学習用)サイト | 更新情報をチェックする
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