2013年05月06日

慣用句の種類


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長井氏晸 著・荻原恭平 改訂『新訂新版 英語ニューハンドブック』(研究社、1967年、p.374)より備忘のため書き留めておきます。


英語の慣用句とは、常識的に、英語に特有な言いまわしと定義できるが、そうすると見方によっては英語全体が慣用句となってしまう。そこで日本語に直訳しては意味の通じないものを慣用句と考えることにしよう。(後略)

(前略)それぞれの句を組み立てる単語の意味の集まりだけでは意味が通らなくて、別の意味を生みだすものを仮りに「化合句」と名づけるとすれば、単語の意味を集めるだけで、どうにか句の意味の通じる「混合句」と呼べるものもある。(中略)英文解釈上「化合句」ほどまちがいを誘うことにはならないが、できるだけ多くの「混合句」を知っていることも英文を読むためには必要である。



posted by 石崎 陽一 at 07:02 | Comment(0) | 最近読んだ本からの気づき | 更新情報をチェックする
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