2011年09月24日

英文法・語法1日1題【上級編・動詞051】


誤りを含む下線部を1つ選び、削除か訂正をしなさい。
051. The worker couldn't face to his boss after making such a fool of himself at the meeting.



【解答】はこちらを右方向にドラッグ → (×)to → (○)削除



【解説】

日本語には恥ずかしくて、または良心の呵責から

「誰々に合わせる顔がない」

などと言いますが、英語にもこれに類する言い方があります。

After what I've done, I can't face you or any of the others!
(こんなことをしでかして、もう君にも皆にも合わせる顔がないよ)


このように face を動詞として使い、主に

can't face [誰々]
couldn't face [誰々]


という型で使うのですね。

この場合、face は「誰々向き合う、何々面する」という意で、
英英辞典では

face〜:turn the face to

と言い換えてあります。

よって、(×)face to the boss の to が不要です。

【和訳】

会議であんな風に笑いものになり、その従業員は上司に合わす顔がなかった。


(追記)

make a fool of oneself は「笑いものになる、ばかな真似をする」の意で正しい表現です。

Although my uncle can't sing, he entered the amateur talent contest and made a fool of himself.
(おじは歌など歌えないのに素人のど自慢に出て笑いものになった)


英英辞典は

behave unwisely or in a silly way and lose people's respect

と説明しています。


posted by 石崎 陽一 at 19:42 | Comment(0) | 英文法・語法1日1題【上級編】 | 更新情報をチェックする
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