2011年08月06日

「疑問詞+to 不定詞」について


P7055070.JPG


愛用する『アンカーコズミカ英和辞典』(学研、2008年、p.1950)に


意味上 to do の do を修飾する疑問詞や否定語は to の前に置く


という記述があります。(下線は現筆者による。)


私はこれまでこのような捉え方はしていなかったものですから、この記述に出会って新鮮でした。


そうか。


たしかに、次のようなケースでは疑問詞(+後続する名詞)は意味上 to do の do の主語ないし目的語に相当し、do を修飾などしていません。


who to marry(誰と結婚したらよいか → 結婚相手)

what to do(何をしたらよいか → 対処法)

which to choose(どちらを選んだらよいか)

whose invitation to accept(誰の招待を受けたらよいか)


しかし、


where to stay(どこに滞在したらよいか → 滞在先)

when to quit(いつ止めたらいいか → 引き際)

how to apply(どのように応募したよいか → 応募要領)

how long to cook(どのくらいの時間調理したらよいか → 調理時間)


このように疑問副詞が to 不定詞に先行するケースは如上の記述の
ように捉えることができますね。


というのも、

意味上 to do の do を修飾する副詞(否定語を含む)は to の前に
置くのがふつう

とされるからです。


It is important always to cite your original source when you paraphrase, so you are not committing plagiarism.


新たな整理の仕方を教わりました。


posted by 石崎 陽一 at 11:11 | Comment(0) | 興味をもったこと | 更新情報をチェックする
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